“エロ教師”進路指導中に盗撮 シャッター音で発覚

放課後の進路指導室で大胆不敵な盗撮が行われていた。福島県いわき市の県立高校で、40代の男性教諭が携帯電話で女子生徒のスカートの中などを約10回盗撮し、12日から自宅待機していることが、15日、分かった。撮影の際に携帯電話のシャッター音が鳴っており、そのことが発覚の原因となったというから何ともお粗末。教諭は容疑を認めているという。

県教委によると、男性教諭は2年半前に同校に赴任。赴任後すぐに、進路指導を担当するようになった。「勤務態度も特に変わった様子もなかった」という男性教諭だが、生徒の知らぬ間に“エロ教師”へと変貌していた。

「狭いスペース」という進路指導室に興奮したのか、男性教諭は放課後に進路相談に訪れた女子生徒を自らの前に密着するように立たせ、ひざの上に置いた携帯電話のカメラで、生徒のスカートの中を盗撮。だが、撮影する際にシャッター音がなっていた。

シャッター音に気付いた女子生徒が今月11日に、同校の女性養護教諭に相談し発覚。男性教諭に事情を聴いたところ、「9月上旬から11月上旬にかけて約10回、放課後の進路指導室で複数の女子生徒の太ももや下着を盗撮した。自分で見るためだった。衝動を抑えきれなかった」と事実関係を認めた。

発覚を受け、男性教諭は12日から自宅で待機している。また、「画像は見てすぐに消去している」とし、携帯電話やパソコンに画像は残っていなかった。

後日、学校が行ったアンケート調査によると、計5人の女子生徒が被害を訴えているという。

県教委は「事実を確認の上、速やかに厳正な処分を行う。刑事告訴も視野に入れている」としている。

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