セクハラ・体罰の広島県立高校教諭停職 校長も報告怠り減給に

広島県教育委員会は13日、セクハラ(性的嫌がらせ)や体罰を繰り返したなどとして、県東部の県立高校の男性教諭(50)を停職1カ月の懲戒処分にした。県教委に問題を報告せず職務を怠ったとして、男性校長(55)も減給1カ月とした。

教職員課によると、男性教諭は昨年6月、勤務後に同僚の女性を車に乗せて手を握ったり、拒絶しているのに複数回呼び出して肩を触ったりした。事態を知った教頭から繰り返し進言された校長も、対応しなかった。

9月、県教委に通報があり初めて発覚。男性教諭が顧問をしていた陸上部の部員4人を平手打ちしたり、部員の遠征交通費を架空請求し、部費に流用していた事実も分かった。

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