マクドナルド店内でわいせつ 元校長に実刑

教育相談室で相談に乗っていた高校2年の女子生徒にみだらな行為をしたとして、児童福祉法違反罪に問われた東京都武蔵村山市立中学校の元校長で元同市教育相談室長、佐藤学被告(62)=埼玉県所沢市=の判決公判が18日、さいたま家裁川越支部で開かれた。野口佳子裁判官は「常習的な犯行で悪質」として、懲役1年8月(求刑同3年)を言い渡した。

野口裁判官は判決で「相談に乗るにつれて児童に愛しさを抱き、自らの欲望を満たそうと犯行に及んだ動機に酌量の余地なし。教育機関を利用する児童や保護者に与えた不安も大きい」と指摘した。

判決によると、佐藤被告は今年5月6~30日、相談室の職員室や、所沢市のファストフード「マクドナルド」の店内などで、中学生のころから学校生活や勉強の相談に乗っていた私立高2年の女子生徒に、計4回にわたってみだらな行為をするなどした。

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