副町長が酒気帯び運転

福岡県警は25日、熊本県小国町の副町長桑名真也容疑者(31)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。乗っていた車は小国町の公用車で、「前夜に酒を飲んだが、アルコールが抜けていると思い運転した」と容疑を認めているという。

中央署によると、桑名容疑者は同日午前3時15分ごろ、福岡市中央区薬院1丁目の市道で、酒気帯び状態で乗用車を運転した疑いがある。県警が職務質問をして検査したところ、基準値を上回る呼気1リットルあたり0・18ミリグラムのアルコールが検出された。

町によると、桑名容疑者は総務省から出向しているキャリア官僚で2016年4月から現職。24日は、やはり総務省から出向している福岡県の総務部長と意見交換するため福岡に出張していたという。

小国町の北里耕亮町長は25日午後、記者会見し「職員の模範となるべき立場であり、誠に遺憾。町民に謝罪します。事実関係を確認したうえで厳正に対処したい」と話した。

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