大阪市立高の体罰教諭に停職3カ月

大阪市教育委員会は16日、体罰を繰り返し生徒にけがをさせたとして、市立汎愛高校(鶴見区)の男性教諭(55)を停職3カ月の懲戒処分にした。

市教委によると、教諭は昨年6月、顧問をしていた剣道部の部活動中に、3年生の女子生徒の顔を平手で十数回たたき、首のねんざなどで1カ月の重傷を負わせた。

また学級担任だった2006年の当時の1年生1人と、07年当時の2年生4人も平手でたたくなどし、うち2年生の女子生徒1人は鼓膜が破れ、6カ月のけがをした。

市教委は「件数が多く免職もあり得たが、本人が反省しており、保護者や生徒も復帰を望んでいることから停職と判断した」と説明している。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です