女子高生に売春させた疑い ヘルス摘発、客の教師ら逮捕-社会

女子高生に福岡市立小学校教諭らを相手に売春をさせたとして、福岡県警は4日、経営側の福岡市中央区高砂2丁目の出張ヘルス経営小田中正典容疑者(30)ら2人を児童福祉法違反の疑いで、客側の福岡市南区塩原1丁目、小学校教諭川上家嗣容疑者(37)ら4人を児童買春・児童ポルノ法違反(児童買春)の疑いで逮捕し、働いていた14~18歳の少女23人を保護した、と発表した。

他に逮捕されたのは、店側の太宰府市青葉台3丁目、出張ヘルス従業員瀧本晋也(21)、客側の福岡市中央区今川2丁目、会社員齋藤和喜(30)、同市東区奈多団地、同岡本優(30)、名古屋市中区大須1丁目、同中山俊輔(25)の4容疑者。

調べでは、小田中容疑者ら2人は出張ヘルス「アプリス」を経営。04年9月~今年4月、インターネットの出会い系サイトで、川上容疑者らに少女を紹介し、福岡市やその周辺のホテルなどで売春させた疑い。

小田中容疑者は、客から1人あたり1万5000~2万5000円を受け取り、このうちの6割を中高生に渡していたという。サイトを見た客が電子メールで買春を申し込む仕組みで、「中高生専門」と称して客を集めていた。瀧本容疑者は、中高生らを車で待ち合わせ場所の駐車場に連れて行き、客と引き合わせていた。川上容疑者は「この店だけで15人くらい買春した」と供述しているという。

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