小学校長、飲酒で免停なのにマイカー通勤

飲酒運転で摘発されながら1年間も市教育委員会に報告せず、運転免許の停止期間中も車で通勤したとして、千葉県教育委員会は21日、市原市立白幡小の斎藤茂校長(57)を懲戒免職処分にしたと発表した。

県教委によると、斎藤校長は平成19年12月21日夜、市原市内の飲食店でビールを飲んだあとマイカーを運転、別の飲食店に向かう途中の検問で摘発された。45日間の免許停止処分を受けたが市教委に報告せず、マイカー通勤を続けた。先月、県教委に匿名の投書が届き発覚したという。

併せて県教委は、酒気帯び運転中に保冷車に追突したとして道交法違反の現行犯で逮捕された富里市立中の男性教(40)を懲戒免職に、約7000円相当の文房具を万引したとして富里市立中の女性教諭(46)を6カ月の停職処分にした。女性教諭は21日付で依願退職した。

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