岡山地方法務局職員を逮捕、送検 酒気帯び運転やひき逃げ容疑

酒を飲んで事故を起こし、運転手にけがを負わせたまま逃げたとして、岡山中央署は5日までに、道交法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、岡山市北区三門西町、岡山地方法務局倉敷支局職員尾崎将仁容疑者(45)を逮捕、送検した。

送検容疑は5月19日午後11時10分ごろ、岡山市北区幸町の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転。右折待ちで停車したタクシーに追突し、運転手男性(42)=瀬戸内市=の首に軽いけがを負わせたまま逃げた疑い。

同署によると、運転手の目撃情報などから尾崎容疑者を割り出し、同20日、道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕した。飲酒検知で呼気1リットル中0・15ミリグラムのアルコールを検出し、その後の捜査で岡山市内の居酒屋でビールや焼酎を飲んでいたことが分かった。「飲酒運転がばれると思い、逃げた」と容疑を認めている。

岡山地方法務局によると、尾崎容疑者は倉敷支局総務課民事専門官(係長級)。勤務態度に問題はなかったという。同法務局の阿部精治次長は「送検されたことは遺憾。事実関係が判明次第、厳正に対処する」と述べた。

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