教え子へのわいせつ容疑で高校教諭を逮捕 滋賀県警

自分の教え子の女子生徒が18歳に達していないと知りながら、わいせつな行為をしたとして、滋賀県警少年課と水口署は21日、同県蒲生町桜川西、県立甲南高校教諭原口鉄哉容疑者(39)を児童福祉法違反と県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕した。同容疑者は大筋で容疑を認めているという。同容疑者は昨年度、同校でこの女子生徒に国語を教えていたほか、進路指導も担当していた。女子生徒の昨年の1学期の国語の評価は10段階で「8」だったが、交際を断った後の2学期は「1」に下がったという。女子生徒は現在18歳。今春同校を卒業し、大学生になっている。県警は同容疑者が進路担当などの立場を利用した可能性もあるとみている。

調べによると、原口容疑者は昨年6月下旬、この女子生徒を、同校の弓道場に呼び出し、体を触るなどしたほか、同年7月上旬から下旬にかけ、三重県内のホテルで、数回にわたってわいせつな行為をした疑い。

原口容疑者は同年7月下旬、この女子生徒から関係を断られたが、女子生徒が卒業した今年3月まで、自宅周辺で待ち伏せしたり、無言の電話をかけ続けたりしたほか、今年6月から10月にかけては、パソコンで合成したわいせつな画像や、交際を迫る匿名の手紙などを12回にわたって送り続けるなど、ストーカー行為を繰り返していたという。

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