東大阪の学童保育費流用、プール金は総額800万円

大阪府東大阪市の市立小学校が、共働き家庭の児童らを放課後に預かる学童児童クラブの運営費を裏金としてプールし、一部を目的外使用していた問題で、平成19年度のプール金は8校で総額約800万円、目的外使用は9校で総額約270万円に上ることが28日、市教委の調査で分かった。市教委はプール金の返還を求めるが、学校の施設整備などに使われた目的外使用は求めない。

同市内では54の市立小学校に学童保育クラブがあり、うち52クラブが地元自治会やPTAなどで構成する運営委員会が運営している。加納小が平成17年度から3年間に約600万円の目的外使用をしていたことや、英田北小の元運営委員長が約300万円を私的流用していたことが7月末から8月にかけて相次いで発覚したため、加納小を除く51クラブを調査していた。

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