海外出張先でセクハラ発言 岡山大准教授を諭旨解雇

岡山大は26日、国際交流の協定を結んでいる海外の大学に出張した40代の男性准教授が、現地の外国人女性職員3人にセクハラ(性的嫌がらせ)発言をしたとして、諭旨解雇の懲戒処分にしたと発表した。

准教授は、発言が原因で出張先の大学内からの強制退去処分を受けたという。

岡山大によると、准教授は8月末から1週間の日程で出張。学内で女性職員に「いい体をしているね」と声を掛けたり、買い物に連れ出し「性的気分を高揚させる薬はどこに売っているか」などと発言したりした。准教授は「親しみを込めたつもりだったが、不快な思いをさせて、申し訳なかった」と話しているという。

岡山大は出張先は欧米とだけ説明し、国名や大学名を明らかにしなかった。

岡山大では10月、50代の男性教授がセクハラで減給処分となった。

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