現金輸送車ねらい強盗容疑 自衛官を逮捕 「お金が必要だった」

東京都昭島市の銀行敷地内で計6千万円分の小切手を奪ったとして、警視庁捜査1課は12日、強盗容疑で、陸上自衛隊東立川駐屯地所属の陸士長、谷口穂高容疑者(24)を逮捕した。「お金が必要だったのでやってしまった」と容疑を認めている。

逮捕容疑は昨年12月22日午後3時半ごろ、昭島市玉川町の八千代銀行昭島支店の敷地内で、現金輸送車に積み込む作業をしていた男性警備員(29)に拳銃のようなものを突きつけて「バッグを出せ、撃つぞ」などと脅し、小切手11枚や書類などが入ったバッグを奪ったとしている。

谷口容疑者は自転車で逃走したが、気付いた通行人の男性が傘で転倒させた。谷口容疑者は自転車とバッグをその場に放置して再び逃走した。

捜査1課によると、その自転車の防犯登録から所有者である谷口容疑者が浮上。立川市内の植林地内から犯行に使用されたとみられるモデルガンやマスクを発見したという。

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