警官、元妻に不正受給させる…生活保護費数百万

大阪府警曽根崎署刑事課の男性警部補(40歳代)が、同居する元妻に生活保護費を不正受給させていたとして、府警は24日、警部補を減給の懲戒処分にした。

府警関係者などへの取材でわかった。不正受給額は数百万円に上るとみられ、府警は「生活保護の不正受給が問題化する中、警察官の信用を失墜させる行為」としている。警部補は同日、依願退職した。

府警関係者などによると、警部補は十数年前に離婚。元妻は別居後、大阪市に生活保護の受給を申請し、認められた。しかし、約3年前に同居を再開し、警部補の収入で受給資格がなくなったにもかかわらず、警部補は、元妻が世帯収入の変更などを市に届けず、受給を続けるのを黙認していたという。

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