警視庁職員、万引きして警備員らに暴行した疑いで逮捕

万引きを見とがめられて警備員らに暴行したとして、埼玉県警は21日、警視庁職員で大塚署主事の星光太郎容疑者(52)=さいたま市南区大谷口=を事後強盗の疑いで現行犯逮捕し、発表した。

県警浦和東署によると、逮捕容疑は21日午後4時40分ごろ、さいたま市緑区太田窪3丁目のスーパーで、粉チーズ3点(計1289円)を万引きして店外に出ようとしたところで、声をかけてきた女性警備員(67)を持っていた傘でたたき、さらに取り押さえようとした買い物客の男性(64)を引き倒すなどしたというもの。2人は軽傷を負ったといい、署は強盗致傷の疑いもあるとみて調べている。

星容疑者は「万引きをして逃げるときに捕まりそうになって暴行した」と、容疑を認めているという。逮捕時の所持金は約4万円だった。

警視庁の筒井洋樹・警務部参事官は「職員が逮捕されたことは遺憾。捜査結果を待って厳正に対処したい」としている。

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