買春禁止法違反で教諭逮捕/ 教諭同士で情報交換

三重県警と富山県警合同捜査本部は七日、児童買春禁止法違反(児童買春)の疑いで三重県名張市蔵持町原出六九○、市立赤目中学校教諭久保田英典容疑者(36)を逮捕した。

調べでは、久保田容疑者は六月十四日と二十八日の二日間、大阪府門真市内のホテルで、同市の市立高校生三年の女子生徒=当時(17)=が十八歳に満たないことを知りながら、現金計五万円を渡し、みだらな行為をした疑い。

調べに対し久保田容疑者は容疑を認めている。

富山県警が八月、県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した元中学校教諭前田世幸被告(39)=同条例違反の罪で起訴=宅から、インターネットを通じて知り合った久保田容疑者と女子生徒とのみだらな行為が収録されたCD-R(書き込み可能なCD)が見つかったことが逮捕のきっかけだった。

久保田容疑者は、前田被告ら仲間五-六人と、それぞれが女子高生とのみだらな行為を撮影した画像や体験談などをメールでやりとりしていた。同容疑者がメールの画像などをCD-Rに落とし、仲間に送っていた。

久保田容疑者と女子生徒は、別の女子高生の紹介で知り合ったという。

赤目中学校の森前稔教頭は「吹奏楽のクラブの顧問で休日も休むことなく熱心に生徒指導をしていた。事実だとすると残念だ」と話している。

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