路上で商品券受け取る 収賄容疑の県課長

県発注の公共工事をめぐる汚職事件で、加重収賄などの疑いで逮捕された県住宅営繕事務所機械設備課の課長廣田岳史容疑者(59)=藤沢市=が、横浜市内の路上で商品券を受け取っていたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。県警は不正を持ち掛けた側の特定や経緯などについて調べを進める方針。

県警によると、同容疑者は贈賄などの容疑で逮捕された「三沢電機」(同市西区)の営業部長大貫敏夫容疑者(55)=同市泉区=から昨年10月、入札の予定価格につながる情報を漏らした見返りとして商品券10万円を受け取ったとみられる。

これまでの調べでは、2人は2014年ごろには知り合っていたことが判明。廣田容疑者は、複数回にわたり大貫容疑者から料亭などで飲食の接待を受けていたことも分かっており、県警は商品券のほかにも金銭の授受がなかったかなどについて調べている。

廣田容疑者は、神奈川自治会館(同市中区)の改修に伴う空調工事と、新築する児童自立支援拠点(平塚市)の空調と電気工事の計3件の入札に絡む情報を大貫容疑者に伝えていた。同社は3件とも落札できなかった。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメント

  1. 香川県さぬき市ルーちゃん餃子のフジフーヅは派遣にパワハラで指切断の重傷を負わせた糞ブラック企業

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です