長野市議が酒気帯び運転

長野市の倉野立人(たつと)市議会議員(54)=同市川中島=が、酒を飲んで車を運転したとして、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで3日未明に長野県警に摘発されていたことが4日、分かった。

倉野市議は産経新聞の取材に対し「市民の代表として申し訳ない。辞職も視野に会派と相談して今後のことを決めたい」と話した。

倉野市議によると、2日夜、自宅から約2キロ離れた事務所で缶ビール1本(500ミリリットル)と焼酎をコップ2杯飲んだ後、車を運転して家路についた。途中、後方から追尾してきたパトカーに停止を求められ、長野南署員による呼気検査を受けた。基準値以上のアルコールが検出されたという。

普段は自転車で事務所と家を行き来しているが、この日は荷物が多かったため車を使用したという。飲酒後に運転したことについて倉野氏は「(自宅が)近くだったから軽い気持ちで乗ってしまった」と説明した。

倉野市議は平成15年9月の市議選に初当選。2期目の途中、22年8月の県議補選長野市区(欠員1)に立候補して当選。翌年4月の県議選で落選した。同年の市議選で当選して市議に復帰し、現在は4期目。市議会会派「改革ながの市民ネット」(7人)に所属している。3日は開会中の3月定例会市議会の本会議に出席し、4日に会派の代表らに摘発されたことを説明したという。

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