高校の修学旅行費を着服 横領容疑で元事務員逮捕

勤務先の高校の修学旅行の積立金を着服したとして、茨城県警大子署などは27日、業務上横領容疑で同県大子町大子、元県立大子清流高校事務職員、望田悦男容疑者(42)を逮捕した。

容疑を認め「ギャンブルなどに使った」と供述しているという。

調べでは、望田容疑者は同校の会計管理を担当していた平成16年7月から18年4月ごろまで、学校が徴収し管理していた修学旅行の積立金口座から11回にわたり、計約930万円を引き出し横領した疑い。

18年11月ごろ、旅行会社から費用を請求された際に望田容疑者が当時の上司に使い込みを告白して発覚。県教育委員会は同年12月に望田容疑者を懲戒免職処分にした。

学校側は翌年1月、大子署に告訴し、旅行費用は校長ら他の同校職員が肩代わりした。

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