黒瀬特別支援学校など児童らの個人情報を紛失

12日、東広島市と広島市にある県の特別支援学校で、生徒や児童の個人情報が記載された書類を紛失していたことが分かりました。

東広島市の県立黒瀬特別支援学校では、県教育委員会から送られた入学予定の児童・生徒の名前や住所と障害の程度を記載した書類のうち、去年入学した児童1人分が保管されていないことが先月、分かりました。

その後、県内の特別支援学校全てで保管状況を確認したところ、広島市にある広島南特別支援学校でも去年、中学部に入学した生徒1人分の書類を紛失していました。

児童と生徒の保護者にはそれぞれの校長が謝罪しました。

これまでに個人情報を悪用された報告はないということです。県教委は「今後、書類の受け取りから保管までの流れを明確にし、再発防止の徹底を図りたい」と話しています。

また、広島市佐伯区にある八幡東小学校では、4年生の児童40人分の住所や家族構成などの個人情報が入ったUSBメモリーをなくしていました。先月30日に担任の26歳の男性教諭が、上着のポケットに入れたまま校外に持ち出し、行方がわからないということです。データの持ち出しは禁止されていて、市教委では指導を徹底したいとしています。

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